星に願いを☆ミ

ただ、静かに暮らしたい。

吉方旅行~南房総ひとり旅 四日目~②


風が強いのでちょっと怖いけど、なかなかの眺めです。

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そして、突発的な計画だったこともあって、次のバスまであと一時間ということに。 ひょえー!!ここで一時間も時間を潰すとは!

まあ、せっかくの機会なので、無駄と言われようが、敢えてだらだらと時間を潰すことにしました。近くにセ〇ンイレブンがあったのがありがたかったです。

ある子の高校は千葉県内にあったので、内房や外房から来ている生徒もけっこういました。そのため、しょっちゅう、強風で電車が止まり、遅刻などをしていて、当時のある子は「電車が弱いのかな?」と勝手に思っていました。

・・しかし、こうして来てわかりました。

風が・・普通に強いのです。

このレベルの強風では都内であっても、電車は止まるでしょう。

本当に、たまたま自然の驚異にさらされない場所で生活している、というだけであって、私たちは決して自然を征服したわけではないのだ、、ということが改めてわかりました。

※そして、偶然にも数日後、強風に煽られて窓が落ちた、というニュースが都心でありました。脆弱ぅ…(一。一;;)

その後、バス待ち中に、こんな人見知りのある子に話し掛けてくださった方もいました。 その方はダウンのコートにサンバイザーという、ある子が住んでいる地域ではあまり見かけない格好をされていましたが、南房では正解!

冬の寒さだけど、陽射しがかなり強いのです。

なんだか、ある子のことをこの辺に住んでいる人と思った様子でした。 しばし、歓談してバスに乗りました。

バスには地元の小学生が乗っており、

「どこに住んでるー?」

「茨城ーー!」 「東京ーー!」

といった遊びをしていました。 おそらく、もう、遠くから来たりする人がいなさ過ぎて“ギャグ”になっているレベルなのでしょう…。 面白いですね(^_^)

その後、館山駅でお土産を買ったり、ぶらぶらしました。 前日に中村屋さんに傘を忘れたので、取りに行きつつ、お土産を購入。

「ここまで来て洋菓子?」って感じですが、ここは何を食べても美味しくて、おしゃれで、かなり気に入ってしまいました!

こちらの当時のロシア皇帝のお抱え菓子職人からレシピを受け継いだという、ロシアケーキもありました。

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大正時代かららしいので、 すごい歴史だ!

そして、このショッキングピンクのマカロンは見かけによらず、現代的で繊細な味でした。

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すごく美味しかった。

また、この貝殻の形をしたチョコレートも、ものすごく美味しかった!

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見た目もレトロで可愛いし、何もかもが美味しかった。 素晴らしい!!

その日はもちろん、内房線が遅れていて、お土産を買った後も駅でボーッとすることとなりました。
なぜか、大量の高校生たちがいて、その会話を聞き流していたりしました。

ようやく、40分も経って、電車が到着。 しかし、強風のため、ノロノロ運転に…。

と、言うわけで、車内で女子高生の会話を散々聞いたわけですが、この辺では、「就職と言えば新〇鉄」、「結婚式と言えば富浦ロ〇ヤルホテル」、…みたいな感じなんだそう。

つまりは、「ここで生まれて、ここで死ぬ」ってやつです。

それが良いか悪いかは別として、正直、この時代に、同じ千葉県でこんな価値観の若者達が…!という素直な驚きがありました。
ある子の住む街はもう少し都会だけど、就職と言ったら都内に行く傾向があったため…。

「みんな、都内で結婚式を挙げたくないの?」と、一瞬、思いました。

まぁ、しかし、館山の有名人と言えば、X JAPANなわけですが、このバンドの現在(勿論、興行的な成功を収めたものの)を考えると、

「みんな、東京に来なければもう少し幸せだったのかな?」

と思わずにはいられませんでした。

当初、「同じ県内だし、大して変わらないっしょ」と思って軽い気持ちで来た旅行でしたが、回り回って、実にいろいろなことを考えさせられた旅でした。

旅行に慣れた皆さまも、たまには自分の意志に関わらず、第三者からいきなり、

「ここに行きなさい!!」

と言われて行ってみる旅、いかがでしょうか?

案外、発見があっていいものですよ。

それでは、これにてξどろん!ξ○Oo

☆最後の方、雑ですみません_(._.)_