星に願いを☆ミ

ただ、静かに暮らしたい。

吉方旅行~南房総ひとり旅 二日目~①

 

前日はお酒を飲んだ上、1時ぐらいに寝たのですが、朝8時には自然と起きることができました。

そして、久しぶりに眠りが深かったことを覚えています。

この辺りは街灯やネオン、派手な電飾などがほとんどないため、17時にもなれば真っ暗になってしまうし、朝は朝で南房の強い日差しと鳥の鳴き声で気持ちよく目覚めることができるのです。

私は数日前に見た東京の夜景を思った。不夜城とはよく言ったものです。

 

こちらは朝食も付いているプランだったため、起きてすぐに食堂に向かう。

実はある子にはこの朝食に、ある楽しみがあったのです。

 

昨夜、ふと、ホテルの口コミにあった、「サービスのコーヒーがものすごく美味しい」という言葉を思い出した。ある子はどうしても飲みたくなってしまい、ギリギリ(そのとき22:00)になってしまったが、ホテルの人に電話で確認した上でロビーに降りてコーヒーを飲みに行った。

エレベーターを降りてすぐの所に受付があるので、先ほど電話に出たであろう、深夜番の方に「先ほどお電話をいただいた方ですよね?」と気さくに話しかけられた。

ある子はセルフサービスのコーヒーを紙コップに注ぎながら、口コミで褒められていた旨を話した。

すると、ホテルの男性は「これは❝サルビア❞さんという館山では有名なお店のコーヒーで・・」「このマシンで一回一回、豆を挽いて出しているんですよ」というようなことを語ってくれました。

正直、途中、何を言っているのかわからなかったけど(;'∀')、「これは良い情報を聞いた!」と思い、挨拶をして自分の部屋へと戻った。翌日の朝食でもこのコーヒーがセルフで飲めるらしい。

部屋に戻ってコーヒーを飲むと、想像以上に香りが良く、味もある子好みの酸味少な目の、深い味!「これは美味い!」ある子はすぐにこのコーヒーの虜になってしまい、旅の途中で、❝サルビアコーヒー❞の本店に寄ろうと決めた。

こういう、ガイドブックやネットでは得られない情報ってあるもんだなーと感動した。

 

……と、このようなことが昨晩、あったため、朝食を食べた後は、すぐにサルビアコーヒーのマシンへ向かう。朝はあの男性はおらず、オシャレなおばさまがいた。

ある子がコーヒーを取りにいくと、少し説明をしてくれたので、「本当に美味しいですよね!」とべた褒めしたw

部屋に戻ってコーヒーを飲みつつ、また、ホテルのアンケートにも褒め言葉を羅列しまくり、チェックアウトの時間に。

 

今日は安房神社という神社に行く以外はあまり予定がないため、最後にまた、岩井海岸へ寄ることにした。

朝の岩井海岸は昨日の夕方とはまったく違う顔で、同じ海岸とは思えないほどだった。

 

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しかし、波が穏やかなのは変わらず、相変わらず、海というより一枚の鉛の板のようだ。朝は散歩をしている方がいて、「毎日、こんな海岸を散歩できるなんて、なんという贅沢だろう」とうらやましくなった。

 

岩井海岸にお別れを告げ、電車で館山駅に行く。

今日はこれから、館山駅出発のバスで「安房神社前」に向かう。